司法書士ライターのTです。
今回はあえて相続登記をせず放置することに何らかのメリットはあるのかについて解説していきます。
相続登記とは、「相続」を原因とする土地や建物の所有権移転の登記を示します。土地や建物を相続した場合に、名義人を変えることをいいます。
相続登記を申請するにも手間がかかりますし、費用も安くはありません。
そこで、あえて相続登記をせず放置することになんらかのメリットはあるのでしょうか。結論から言うと、メリットはないといってよいでしょう。
放置すればするほど、いざ申請する際に手間や費用が大きくなります。イメージとしては虫歯を放置してもメリットはないことと同じといえるでしょう。
では手間がかかるという場合ですが、これは司法書士へ依頼するのがよいでしょう。相続登記にかかる多くの手間を省くことができます。当事務所を含め、予約制で土日対応を行っている事務所もありますので、司法書士へ問い合わせるとよいでしょう。
次に費用についてですが、確かに相続登記を申請する費用は安くないことがほとんどです。しかし、それで放置してしまうとかえって多くの費用が必要となる可能性があります。虫歯を放置しすぎるとかえって治療費が高くなってしまうのと同じようなイメージです。
以上のことから、相続登記が必要な場合は、放置せずに早めに申請することをおすすめします。
今回は以上となります。
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