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【雑談】WEBサイトを自作してよかったこと、困ったことについて書き出してみる

雑談

 司法書士ライターのTです。

 ※本記事はまだ司法書士事務所として運営していた頃の記事です。

 今回は、事務所のホームページを自作してよかった点と、逆に自作して困った点を記述していきます。自作をしようと考えている企業や事業主の方の参考になれば幸いです。

◆よかった点

 ①ホームページ作成の費用を抑えることができる

 プロに依頼すると、ホームページの作成費がかかります。これは、登記の申請を司法書士に依頼すると、司法書士費用が掛かるというのと同じです。

 費用は決して安くはありませんので、その費用を抑えることができるのは大きいです。

 ②スキルアップにつながる

 ホームページの作成スキルは司法書士の実務をしているだけでは身に付きません。ホームページを自作したことにより、これらのスキルが身につきます。中には、ホームページを自作した経験から、副業としてウェブ制作を始める方もいるのではないでしょうか。

 ③このブログの存在により営業方法が確立したこと

 よかった点として、これが一番大きい点です。

 プロに依頼すると、それだけでホームページ作成に満足してしまい、WEBサイトで営業するということにもなりにくいのでは?と考えます。実際、WEBサイトを主な営業方法としている士業は少ないです。

 司法書士は、その営業スタイルとして「飛び込み営業」や「テレアポ」などが基本と考えている人があまりにも多いです。他の司法書士は当たり前のように「飛び込み営業何件行った?」と聞いてきますし、「ホームページなんて無駄」なんて言いだすこともあります。無論、その司法書士はWEBサイトで営業なんてしたことはないので、そう考えるのも無理はないでしょう。

 WEBサイトでの営業は悪くはない手段だと考えますが、飛び込み営業以上に向き・不向きが現れるでしょう。

 なお、WEBサイトでの集客は、飛び込み営業などとは異なり、即効性がありません。とにかく記事を書き続けることが重要です。

◆困った点

 ①セキュリティが不安

 ウェブ制作のプロではありませんので、これは常にまとわりつきます。

 ②デザインはすべて自分で行わないといけない

 個人的にはこれが一番困っています。

 WEB制作のプロではない限り、見やすいホームページにしたりするのはなかなか難しいです。そしてデザインを決めたとしても、そのデザインを実現するためのコードがわからないと実現できません。しかもそれにはプログラミングの知識が必要となるため、難易度は高いです。

 司法書士ではない一般の人が所有権移転登記申請の手続きをするのは難しいです。それと同じで、WEB制作のプロではない人がホームページを自作するのは難しいです。

 ③SEO対策、MEO対策がうまくいかない

 SEO対策とは、検索エンジンで上位に上がるための施策で、MEO対策とはマップで上位に上がるための施策です。これをWEB制作のプロではない人がやるのはなかなか難しいです。

◆まとめ

 個人的には自作で始めてよかったと考えています。とくに、営業方法が確立したのが大きいです。

 一方で、思い通りのデザインが出来上がらないといった点もあります。

 このようなことから、当事務所のWEBサイトはいずれプロに作成してもらう予定です。セルフで登記を申請するより司法書士に任せた方がよいのと同じです。「餅は餅屋」ですから、

 今回は以上となります。

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