司法書士ライターのTです。
今回は、司法書士に依頼するにあたり、どこの事務所がおすすめかというのを解説していきます。
相続、家を買った、会社設立など、身近な出来事について、司法書士が絡むことがあります。どこの司法書士事務所に依頼しようか迷っているけど、どこがよいかわからないというケースも多いのではないでしょうか。
まず、価格だけで選び、他に「地理的に近い」「口コミが良い」といった理由がない場合はあまりおすすめしません。
司法書士に払う費用については、司法書士への報酬のほか、登記の際の登録免許税や郵送費などの実費が含まれています。
このうち、事務所ごとによって異なるのは、司法書士への報酬のみです。登録免許税額はあらかじめ法律に決まったルールで算出しますし、実費はどの事務所でもほぼ同じです。トータル金額として大きく差が出てくることは少ないでしょう。
一方で司法書士の報酬は事務所ごとに決めています。当事務所の例えば「株式会社設立は66,000円~」というのも当事務所の規定で決めています。極端に言ってしまうと司法書士の報酬は事務所の自由ということです。
本当に他の強みがなく価格だけが強みの場合は、対応の善し悪しの問題や、レスポンスがよくないといった問題がある可能性があります。
おすすめの選び方としては、口コミをみるのがベストでしょう。グーグルマップなどの口コミをみてみるのがおすすめです。
実際にその事務所を訪れた人のレビューですから参照にできます。
ただし、★5だから必ずしも良いとは限りませんし、逆に★1だからといって必ずしも悪いとも限りませんので注意しましょう。
司法書士の仕事というのは公益的な側面があり、かつ法律に則って行いますので、必ずしもお客様の希望に沿った対応ができるとは限らないためです。それによる不満による★1の可能性も十分あります。
その事務所のホームページなどを見て得意分野で選ぶというのもありです。
相続を得意分野としている事務所、成年後見を得意分野としている事務所、債務整理を得意分野としている事務所、さまざまあります。
ブログを書いている事務所もよいでしょう。
これは、法律は頻繁に改正がされますので、それに合わせて情報がアップデートされているかどうかの判断基準です。
司法書士事務所を訪れた際にその事務所に最新版の「令和6年度・2024年度」の六法全書が置かれているか確認をするのもよいでしょう。
場所的に近い・行きやすいという地理的な理由でもよいでしょう。むしろこれが一般的でしょう。
司法書士の仕事というのは公益的な側面がありますので、どの司法書士が仕事をしても同じ結果となります。そのため、一番近い、行きやすい、というだけで選ぶのは十分よいといえるでしょう。
司法書士に来てもらう場合でも、なるべく地理的に近いほうが交通費等の実費が発生しにくくなります。価格で選ぶより地理的に近い事務所を選ぶ方がかえって安く収まることもあります。
内容的にちぐはぐな記事となってしまいましたが、結論としては、司法書士はどこでもよいというのが一番の答えといえます。一度問い合わせしてみて、その司法書士のイメージやレスポンスの早さで決めるのもよいでしょう。
万一依頼して対応がよくないということであれば次回からはほかの事務所を利用するといった方法で問題ありません。
◆まとめ
選ぶ理由が価格だけというのはあまりおすすめしない。
口コミ、得意分野、情報発信、地理的、その他ベストと思った事務所で基本的に問題なし
今回は以上となります。
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