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社会福祉法人とは?メリットについても解説

司法書士ライターのTです。

今回は社会福祉法人について解説していこうと思います。本記事では、社会福祉法人とはどんなものなの?といった内容に触れていきます。

社会福祉法人とは、社会福祉事業を行うことを目的として設立される法人をいいます。社会福祉事業の定義は社会福祉法に規定されており第一種社会福祉事業(例:老人ホームの経営)と、第二種社会福祉事業(例:生活困窮者への支援等)があります(社会福祉法第2条参照)。

社会福祉法人のメリットについて、似た特徴をもつ特定非営利活動法人(NPO法人)と比較しながらみていきます。

社会福祉法人は社会福祉事業を行うことを目的として設立されます。もっとも大きな特徴はより公共性の高い第一種社会福祉事業(例:老人ホームの経営)は原則として国等又は社会福祉法人が経営することとされている点です(社会福祉法第60条)。

このため、社会福祉法人の設立手続きは厳格化されています。その分、信頼性はかなり高い法人であるといえます。

一方、設立までに要する期間はかなり長期にわたります。

NPO法人のほうが設立のハードルは低いといえます。もっとも、公共性の高い第一種社会福祉事業の経営を目的とする場合は原則として社会福祉法人でなければならず、NPO法人が第一種社会福祉事業の経営を目的とすることはできないと考えられます。

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