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司法書士試験に挑戦する前に|合格後のやりがいと覚悟すべきこと

司法書士試験

現役司法書士ライターのTです。
今回は、司法書士になってよかったことやメリットと、目指すにあたって覚悟してほしいことを現役司法書士の目線で述べていきます。
本記事はこれから司法書士を目指そうと思っている方向けの記事です。


★司法書士とは?

司法書士とは、不動産や会社の登記、裁判所に提出する書類の作成、簡易裁判所での訴訟代理などを行う資格者です。主な業務として、不動産の売買や相続に伴う名義変更などの不動産登記、会社設立や役員変更に関する商業登記が挙げられます。また、認定司法書士は140万円以下の民事訴訟に限り、簡易裁判所での代理業務を行うこともできます。

さらに、成年後見制度を利用する際の手続きや、家賃の供託などの供託手続きにも対応し、相続や遺言書作成の相談、借金問題に関するサポートなど近年では幅広い業務を担っています。

司法書士になる主なルートとしては、司法書士試験に合格し、日本司法書士会連合会の登録を受けて司法書士になるのが一般的です。近年の試験の合格率は約5%となっています。


★司法書士になるメリット・なってよかったこと

次は司法書士になってよかったことを解説します。

①:誇りをもって仕事ができる

司法書士は上記のとおり幅広い業務を行うことができます。
そのため、不動産取引をメインにおこなう事務所、後見業務に力を入れている事務所、債務整理を専門に扱っている事務所など多種多様です。

そして、これらの業務はいずれも専門性が高く、やりがいを感じながら仕事をすることができます。

②:がんばり次第で収入は青天井

司法書士は他業種に比べ、高収入といえます。
なぜなら司法書士の業務は司法書士にしか行えないためです。
※法律上は弁護士も司法書士業務を行えますが、専門性の高さから司法書士へ渡すのが一般的となっています。

司法書士の業務は司法書士しか行えない以上、仕事は無限大あります。そのため頑張れば頑張るほど収入はアップします。

③:将来安泰といえる業種

今後司法書士の仕事がなくなる可能性は低いと考えます。
司法書士はAIに取られる業種と言われることがあります。確かに、登記申請における書類作成などの事務処理はAIにとって代わっていくものがあるでしょう。
しかしながら本人確認や各種相談、企業サポートや後見サポートなど司法書士でなければできない仕事はまだたくさんあります。よって、AIが台頭してきたとしても、司法書士の仕事がなくなることはないと考えます。


★目指すにあたって覚悟してほしいこと①-試験について

次に、これから司法書士を目指すにあたって覚悟してほしいことを述べます。
まずは司法書士試験について述べます。司法書士試験については、やるべきことや心がけるべきことについても記載しています。

①司法書士試験の難易度は非常に高い

まず、試験の何が難しいのかは過去の記事に載せていますので、ご参照ください。

司法書士試験は合格率5%程度で推移しています。およそ100人いて5人しか合格できない試験です。
しかしながら、誰でも受験できるため「司法書士は思ったほど難しくはないでしょう」といった軽い気持ちで挑戦する受験者が非常に多いです。
そして、司法書士試験は受験なしで誰でも受験できるため、全体としてみたときのレベルは低く5%でも大したことないのでは?と思われることもあります。
しかし、遊びで受けている受験者はほぼゼロです。そして受験者の多くは、空き時間のほぼすべてを試験勉強に充てています。

このような中でおよそ5%だけしか合格できない試験です。よって難易度は非常に高いと言えます。

本記事の続きはnoteに記述しています。

https://note.com/embed/notes/nf62fb8ab65a1

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